4月17日 高知県福祉・介護職員合同入職式へ今年度新規採用の仁井田恵美、井関千晴2名が参加してきました。
以下 本人コメント↓
合同入職式では知事や先輩職員からの激励の言葉を頂き、高知県にとって介護職員は重要な役割があり、その責任や期待を改めて感じました。その後、社会人としての基本や挨拶の仕方等のビジネスマナーを体験的に学び、これまで意識していなかったことも多くあり、とても勉強になりました。そして同期や先輩職員との懇親会では、今抱えている不安の共有や先輩職員からのアドバイスを頂き、不安の軽減につながりました。また、自分には同期や先輩など仲間がいるということを改めて感じ、今後のモチベーションになりました。
仁井田恵美(写真右 / 配属:デイサイタ)
合同入職式では仕事に対する心構えや社会人としての基本となるマナーを学びました。報告、連絡、相談についてもグループワークを交えながら考え、事例の会話からどのような点が問題であったか、どうすれば良かったのかということを話すことができました。また、自分が目指す場所を自分自身で理解することが大切であること、経験することを恐れず、ひとつひとつを宝物として捉える事が大事であると知りました。高知県で福祉の仕事を頑張ろうとする同年代の姿を見て、自分も頑張らなくてはいけないと改めて感じました。
井関千晴 (写真左 / 配属:小規模サイタ)